挑戦!ロボットプログラミング

娘8歳の将来の夢はロボットクリエイターらしい。
それでは、とロボットショップのプログラミング講座に申し込んでみた。

定員4人、男子2、女子2というメンバー。
保護者は私以外はパパさんたちだった。エンジニアさんだろうか。

最初は「プログラムとはなにか」という説明とペーパーワーク。

朝起きて家をでるまで「何を、どれくらいの時間で、どういう順番で」行うのか書き出していく。

その後やっとPCでコーディングしていくのだが、scratchのようなブロックコーディングで英語がわからない小学生でも大丈夫。

他の子たちは全くの初心者だった様子。

娘はスクラッチ経験者。似たようなインターフェイスだったのですいすい解いていった。
更に時間が余り気味だったので「くりかえし」ブロックでソースを綺麗にする。親の私より早く正解にたどり着いて鼻高々。

自信に満ち溢れたこの日は諸々絶好調で「私(中学)受験したいな~」などと言い出したりしていた。ドラゼミも普段より多くこなす。

娘にはこういう体験を積んで自分に自信を持ってもらいたい。
自己肯定感が足りないのでは?と思われる瞬間があるので・・・

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