世界で最も美しい書店「DAUNT BOOKS」

BOOK

2020年度より、小5の英語が教科となるんだそう。
英語勉強モチベーションを高めるため英語本を購入しようと思い、せっかくだから有名なDAUNT BOOKSへ。

URL:DAUNTBOOKS

世界で最も美しい書店のひとつ。
クリスマスシーズンだったためツリーが飾られていた。

1階(イギリス的にはグランドフロア)の奥が子供向け本のコーナー。
娘に思い出に何か本を買ってあげる、選んで良いよと告げる。

最初はハリーポッター!とか言っていたが、実物の本の厚さ、文字の小ささをみてひるんでいた。
それなら、と出発前にはまっていた「バレエ・アカデミア」ベアトリーチェ・マジーニ作の英語版を探してみた。

みつからない・・・そのうち「グレッグのダメ日記」の原作本を見つけてこれにしようかな・・・とか、「星の王子さま」(ちゃんと読んだことない)とか、2時間近く迷ったあげく、イザドラ・ムーンのシリーズ本を選択。

選択理由は内容を日本語で知っているのと、文章が多くないのと、本の装飾がキラキラしてきれいだから、だそうです。

それにしても本の装飾がいちいちおしゃれです。
グラフィック目的で読めない本を購入しそうな勢いですよ。

そんなこんなで本を選んでいると寝る前に娘が読んでいる「世界を変えた100人の女の子の物語」を発見。

続編がでていました!しっかりした装飾本で重いためここでの購入は見送り。

続編ではハリーポッターの作者J・K・ローリングが紹介されていました。
早く日本語訳本が発売されないかしら。

今回の旅で己の英語力のなさを痛感したため、ついでに私も自分用に本を探してみた。
児童書コーナーで。

Girls who rocked the World(世界を変えた女の子たち)

2020年英語頑張ります!

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