部屋を片付けているとむかーしのCD付洋書が出てきた。
CD付というのを目ざとく発見した娘、聞きたいと言う。
こども向けの歌の本なのですが、ある曲でけらけら笑い出した。
「鬼がダンスだって~キャハハハハハハ!!!(節分の興奮さめやらぬテンション)」
まあそう聞こえなくもない…「アヴィニョンの橋の上で」という曲があるのですが、おそらく
On y danse, on y danse(オンニダンス、オンニダンス 踊るよ踊る)
という部分だと思う。
そんなわけで「空耳アワー」に出してみようかと今考え中。パンチが足りないかな。
ところで節分の日、保育園には赤鬼と青鬼が来たそうで、多くの子供は泣いていたそう。その中で娘は平気そうだった、無表情だったから、と先生から伺っている。
先生、それは怖さのあまり固まっていたのでは…?
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