アン、まじょ子に負ける

図書館で娘が発見したまじょ子シリーズの本。
その夜は「まじょ子を読むから」とまさかのママの読み聞かせ拒否。(まだ赤毛のアンを読み聞かせてる)

1時間位かけて一冊読み終えていた。

翌日の夜は私や添い寝ぬいぐるみ達に向かって「まじょ子」の音読をはじめた。

「かわいいでしょ?私、まじょ子大好き!」
と、このように申しております。

赤毛のアン、全くストーリー進まないんですけど、、、。

まあ、私の時代がアンなら、平成の今はまじょ子ってことだろうか。好きな本ができたのなら、それでいいです。

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