初めての夏休みの宿題

娘の一学期が終わるころ、私は入院していた。
娘の夏休みの宿題を私ははっきりと把握していない。

だが知っているのは算数と国語のドリル(タイトル:きわめる!なつ)は夏休み初日で完了したのだということ。(主人に教えてもらった)
すごいな。初日で夏を極めたのか。

あとは絵日記、朝顔の観察をそれぞれ2枚。
さらに自由研究をひとつこしらえる、とのこと。

本当にこれでいいのか。(これだけなのか。)
退院後、夏休みの宿題の内容をそれとなく探しているのだが、まとめて記載しているプリントはなかった。娘の記憶に頼るしかないのか。

さらに自由研究は何にする?と娘に聞いたところ
「うーんとプログラミング?」と答えていた。
何を作りたいんだ、と重ねて聞いたところ
「前にやったアナ雪のアニメーション」とのこと。

そんなことでもよいのか。ていうかどうやって提出するんだ。

絵日記を書かなくてはいけないのなら、やはり外出すべきなのか。
「きょうもだらだらいちにちをすごしました」なんて書かれたら困るからなあ。

2016年 小学一年生のブログがたくさん

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