「東大生が小学生の時に「面白い」と読んだ本」というタイトルの記事を雑誌で読んだ。
歯医者の待ち時間で斜め読みしたのだが、確か一位が「ハリーポッターシリーズ」だったように記憶している。
ハロウィンで仲良しの子が「ホグワーツの制服」を着るという。娘はハリーポッターを知らないのでこの際だからと本を読み聞かせることにした。
結構難しいですよね。
昨夜第4章「鍵の番人」(ハグリッド登場、この章ではハグリッドが物語の中心人物)まで読んで聞かせた。
しかし就寝前
娘「ハグリッドって誰?」と聞かれた。
どうやらストーリーについて行けなかったぽいです。
一応(ヒゲもじゃの大男・・・)といったら、娘「ああ、そうか!」とは言ってたものの。
それでもハリーポッターは楽しい、という。
何が楽しいのかは不明。
賢者の石を読み終わったら、映画を見ようと思う。
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