小1最後の公開授業でした。
「せいかつ」では生徒たちが「小学校に上がってできるようになったこと」を一人ひとりプレゼン。
男女ともに多かったのは
*なわとび
*字がうまくなった
ということ。みんなプレゼンうまい。
そしてこれはすごいな…と思った子もちらほら。
男の子は漢字名人みたいな子が数人いて「麒麟」とか書いてた。
[親バカ閲覧注意]ココから——————————————————–
娘はピアノを披露しました。
我が娘ながらすごいな、と思ったのは本番に強いこと。
Dill Pickle Stomp というJazzyな曲を弾いたのだが、本番で軽くアレンジ加えたりしてカッコよかった。
ココまで——————————————————–
娘は漢字博士たちに触発されて「私も難しい漢字書いてみたい」という。
また女の子で「エリーゼのために」を弾いた子がいて、その曲も弾いてみたい、という。
娘「白鳥の湖?みたいな曲だよ。A子ちゃんが弾いてた」
母「エリーゼのために、だよ。ベートーベンの。」
娘「えっ知ってる(クラスで流行したベートーベン本読んだから。)ベートーベンはその子好きだったんだけど引っ越ししちゃったんだよね!」
というわけで来週のピアノのクラスで先生にお願いする予定。
こうやって他のこどもから刺激をうけていくんだな~と思いました。
やはり環境って人間には大事だと思う。
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