本日、娘の小学校の図書館が2時間だけ小学5年生に開放された。
長いコロナ休暇の中で学年ごとに時間決めで開放されたのは今回が2回目。
前回は忙しかったのと、かろうじて区立図書館が開館していたため行かなかった。
しかし今や区内の図書館は全館閉館。
キンドルでは読書をしているものの「紙の本が読みたい」と愚痴っていた。
やはり違うのだという。
そんなこんなで昨日まで楽しみにしていた娘。
今朝は雨降り。娘の表情も曇る。
それでも一度は出かけていった。
5分後。
普通に帰ってきた。
あれっ早いな、とは思いつつ、リモート会議中だったのでそれほど気にしていなかった。
会議も終わり、娘に視線を向けるとなんと体育座りでうなだれている。
どうしたのか。
娘「結局学校に行けなかった。怖い。」
なんでも同学年の子にもし会ったら何を話せばよいのか、と不安になったという。
3月からおよそ2ヶ月間、ほぼほぼ親としか会話していない。
本を借りれる <<<<<<< 同世代との会話の恐怖
だそうです。
えーーーー
ちょっとだけわかる気もするけど!
小学校大丈夫なんだろうか。6月から普通に始まりそうだが・・・
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