朝一で受けました。
四谷大塚の全国統一小学生テスト。
お迎えにいったら、例のTくん( 小5男子モテ話 )がはじめに出てきた。
Tくんは私に気づくと後ろにいた娘に「おかあさんきてるぞ！」と声をかけていた。
他にもクラスのお友達数人がでてきたが、そうそうにみんなとは別れた。
模試の同じビルに（新しめの）図書館が入っていてそこに行きたい、という。
Tくんに借りた「図書館戦争」という本が大変面白く、続きが読みたい、図書館で探したいという。
えっTくんに本借りているんだ・・・
なんか思ったより仲良しじゃないの？
と思った11月3日の文化の日。
模試は慣れてきたみたいで時間調整ができるようになったらしいです。
しかし算数で見直しした部分を書き直したらそれが間違っていたとか。
書き直す前が正解だったそうで頭抱えていた。まあまあ。
帰ってからの反省
国語：言葉を知らなすぎた。（外来語・ことわざ）
算数：見直しをもっと余裕をもってしたい。
理科：ヤバイ
社会：ヤバイ
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俳優ショーンコネリーさんの訃報が地味に堪えています。
映画007の初代ジェームスボンドで有名だった。
小学生の頃、丹波哲郎ファンの父親と一緒に日本を舞台にした「007は二度死ぬ」を見たことがある。
ボンドよりタンバのインパクトが強かった。
タンバの役名はタイガー田中。ボンドに「コールミータイガー」って言い放っていた。
（本名は寅次郎とか？）
時間があったらまた見てみたい。
私にとっては人生初めて購入したDVD映画「薔薇の名前」のウィリアム役が印象強い。
賢くてカッコ良くてちょっとお茶目なおじいちゃんというイメージ。
薔薇の名前は何度みても面白い映画だと思うが、その魅力はウィリアムにかかる部分が大きいと思う。
ご冥福をお祈りします。
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