鬼滅の刃をリピートした

CULTURE

今年の流行語にもノミネートされた「鬼滅の刃」。

家族で映画を観に行ったが、もう一度観たいと先週リピートした。
娘にも(一応)声をかけたが、パパと「ドラえもん」を観に行くという。
2回目ともなるとあらすじを知っているため、落ち着いて見ることができた。
バトルシーンの動きを堪能したり、音楽をしっかり聞いたり。
敵の鬼の猗窩座(あかざ)の登場と、バトルの曲がいいなあと思った。
サウンドトラックが欲しいと思ったが、まだ発売されていないんですね。
耳コピBGMがいくつかYouTubeに上がっていた。リモート作業でのBGMとしている。

というわけで一人で盛り上がっています。
家族も周りもブームは一周して落ち着いた感があるから。

本日漫画の最終巻が発売された。
書店に行列ができているとニュースで報道されている。
朝日新聞や読売新聞など全国紙5紙の朝刊では「鬼滅の刃」の主要登場人物たちの広告を掲載したという。
日本経済新聞(!)は煉獄さんだったそうです。
冷え込んだ日本経済に炎を灯せ!ということだろうか。

我が家はアニメを待つ、ということで漫画本購入はしないことにした。
続きが知りたくって仕方がないです。

漫画喫茶でも出払っているんだろうなあ。
読みたいなあ。

アニメ→映画→漫画(16巻まで電子書籍で読了)という流れなんですが、漫画の絵だと伊之助がかわいいです。
あと炭治郎や善逸の手に”えくぼ”があるのがかわいい。

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