振替休日、父娘はスカイツリーへ。
書店で
10分で読める!学校の怖〜い噂 という本を買ってきたのだという。
娘は怖い話大好き。
去年は自作の怖い話を聞かせてくれた。
創作なはずなのになぜか実話っぽく
「品川区にお住まいの佐藤さんのお話です・・・」と始まるのが可笑しかった。
ジェネレーション違ってもタクシーの後部座席幽霊の話は怖いんだな、と思った記憶がある。
買ってきた本はこども向けだが、私が読んでも怖かった。娘は怖いからこの本を自分の部屋には置きたくない、といってた。
じゃあ何故この本を購入したのか。
なんでスカイツリーまで行ってお土産がこれなのか。
父娘を問い詰めたい思いです。
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