先日仲良し(と思っていた)Nちゃんから「一緒に遊ばない」と言われた件、主人の耳に入れてみた。
娘を溺愛する主人は怒り心頭。みなぎる憤り。
そんな主人の発言をまとめてみた。大騒ぎさ。
- Nちゃんママに連絡を取れ。事実確認が必要だ!
- 母親の君ができないなら僕がやる。
- (クラス)担任には報告したのか?
- 担任には僕から電話する。いいね?
主人に反論するため私が言ったのは
- 女の子は多かれ少なかれ意地悪をする。
- Nちゃんママには来週会うからさりげなくNちゃんのことを聞いてくる。
- 担任の先生にいうのは待ってくれ。
- というか騒ぎを大きくして娘が親に何も話さなくなることのほうが問題だと思う。
主人とやり取りしている間に私もだんだん冷静になってきました。
思いのほか自分もNちゃんに怒っていたみたい。(相手は6歳のこどもなのに!)まあ誰でも自分の子どもがかわいいし、こどもを攻撃してくるモノは憎い。
でも娘は親が心配しているほどにはしょんぼりしていないみたい。
最近は他の子たちと一緒にいることが多いのだという。
2016年 小学一年生のブログがたくさん
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