科学のお祭りサイエンスアゴラに今年も出かけました。
今年の子供向けワークショップはプログラミングが多かったような印象です。
娘が参加したのは
*Arduino でロボットプログラミング
*SkyBerryJAMでロボットプログラミング
*Scratchのゲームで遊ぶ
*宇宙空間の香りをかぐ
*宇宙飛行士のテストに挑戦
*ドローン操縦で人形救助
*キラキラスライム作成
*分子のガラス細工でアクセサリー作り
などなど
朝一番に会場入り、午前中で帰るはずが終了時間まで居座ってしまった。
楽しかった!
多くの科学団体はこどもへの啓蒙に力を入れているようで、娘に積極的に話しかけてくださった。
また、会場では高校生や中学生のチームも多く出展していた。
Unityでゲームを作ったり(女子中学生)、ロボットを作ったりしていたブースがあり、きいたら都立の中高一貫校のチームでした。
楽しそうですね〜、と話しかけたら
「楽しいです!」と元気よく答えてくれたのがまた気持ちいい。
娘に「よかったらうちの学校来てね!」と話しかけていた。
その学校は中野区にあるという。
中野・・・うちから遠いんですよね・・・1時間くらいかかりますよ。
しかし結構みな1時間くらいかけて通っているのだとか。
偶然うちから近いところに住んでいる子がいて、「全然大丈夫ですよ!」とか言われたんですが、そうでしょうか。
中学高校生の1時間と老年の1時間、感覚違うからなあ〜。
コメント