ロンドンでみた人々

バスの窓から急いで撮った写真なんですが、もし同じ道を歩いてたら軽くストーカーするところでした。
両肩にオウムを乗せて颯爽と歩いていた男性です。

この人は何？青が大好き？オウム使い？こういう職業なの？
いや、自分のペットの散歩？
情報多すぎ。
周りの通行人は別に目を向けることなかったです。風景に溶け込みすぎ。

ロンドンは結構目を奪われるようなキャラの人が多かったです。
移民の街なのでターバン姿やヒジャブ姿、ユダヤ人の帽子など民族ファッションも私たちには珍しく。

娘はカフェで男性同士でチューしていた光景をみて軽くショックを受けていた。
娘「人前でチューだよ！しかも男同士だったよ！」

また初日に買い出しにいったスーパーで万引き（？）の男性がガードマンに胸ぐらをつかまれていたという。
（私は初買い物にテンパっていてその光景はみていなかった。）

その他にもモデル級のイケメン東洋人男子がイギリス女子から逃げている光景（推測）とか、なかなかマンウォッチングが楽しかったです。
異国の地はドラマティック。