朝勉を頑張っている娘へのご褒美として夫が購入してきた
小学館コミック雑誌ちゃお6月号。
(ちゃおの公式サイト)
付録がすごかった。
小さくて可愛いおそうじロボット。
我が家初のルンバ体験。
子供の消しゴムカスがこれで自動で掃除できるだろう、と期待を込めてスイッチオン。
掃除力はいまいちだろうか・・・それでも障害物や端っこセンサーの機能が凄かった。
机で起動させても落ちることなく方向転換してくれる。
掃除力はともかく本格的なロボットの動き、これが付録でついてきて七百円しないとは・・・
すごい時代だなと思う。
ちなみにロボットだけでなく、お金を連想させるメモ帳も付録としてついてきた。
ゴールドカードメモ、100ドル札メモ、金の延棒メモ、100万円メモなど・・・。
その中でZOZOの創業者、前澤元社長の100万円メモ帳をもらった。
前澤元社長といえば俳優の剛力彩芽との熱愛でも、現代アートコレクターとしても有名なお金もち。
しかし
娘「誰だか知らないし、いらないからお母さんにあげる」ということで私の元に。
メモ帳といっても一枚なんですが。どうするこれ。財布に入れて縁担ぎでもするか。
ちゃおのターゲットって女子小学生というイメージあるんですが、なぜ前澤社長なんでしょうか。
小学生女子の中で人気なのでしょうか。
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