韻を踏んでみました。(タイトル)
初めての定期試験、娘的には大変だった。
2週間前から各先生方から「ここがでるぞ!」的なアナウンスがあったみたいです。
プリントだったり、教科書のページだったり、割と詳細なアナウンスだったらしい。
それを「へえ~そうなんだ~」と流していたら正にそこから出題されたという。
(そりゃそうだろ)
そんなに難しくないといわれていた「幾何」のテスト、娘は6割5分程度の出来だったという。
娘「しかも計算とか間違えてなかったら。全部正解していたとしても65%。全く手をつけていない問題もいくつかあった。」
とうなだれて帰ってきた。
しかも流し見していたプリントを見直したら、正に同じ問題が載っていて変な声(ぎゅひょえええ)が出た。
まあ小学校のテストとは違うよね。
塾に通っていたらこのような定期的なテストに慣れたのだろうけれど。
テストの後、学習計画報告書(的なプリント)にみっちり反省点を書き連ねていく娘。
娘「今回のテストでどれだけ反省しているのか、これからどう勉強していくのか具体的に書いてプリントを文字で埋め尽くし、幾何の先生の情に訴える。」
などとのたまいている。
なんだその姑息な作戦・・・
とりあえずこれから毎日勉強することを誓う。
今日もちょっとだけ早起きして20分朝勉した。
がんばれー。
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