ドラゼミの作文コンクールに応募する作文を書いてもらった。
ドラゼミシール目的です。6枚ももらえる!
夏休みはいる前から何書こう、と考えていた娘。
*ソーラン節(夏休み期間、学童で頑張っていたが熱が冷めてしまった)
*ピアノ(発表会が終わって気が抜けてしまった)
*バレエ(2か月休んで先々週から再開)
とテーマがくるくる変わったが、結局バレエにした模様。
そして娘の作文を読んで気づいたのが、娘にとってバレエの先生、T先生の存在が大きいんだな、ということ。T先生はかなり意識の高いプロ。
以前はゆるい教室だったのだが、今のT先生に代わってかなり厳しくなった。
娘は先生に叱られてばかりだったのだが、ごくまれに褒めてもらうことがあるらしい。その少ない瞬間がとても嬉しい、そのためにバレエを頑張っている、みたいなことが綴ってあった。先生は厳しいがいつも背筋がピンとして綺麗だ、ともあった。
こんなことを考えていたのか。
話をしているだけでは分からなかった「娘」を見た思いです。
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